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腕や肩の力が抜けているかどうか、
これを自分で確認できるようになるまでは、結構時間がかかりました。
それまでの蓄積があるので、本当に力が入っていない状態自体を認識できませんでした。
運動をしてみたり、ホットヨガに行ってみたり、整形外科に行ってみたり、
あれこれ試しました。
一番、良かったのは、整骨院かな…
たまたま上手な先生にやっていただいたせいか、一回でその状態を認識できて、いい体験でした。
その他、ヨガの呼吸法と、丹田を中心にした体の使い方への意識は、とても参考になりました。
姿勢の面では、バレエも良かったです。
バレエは椎間板ヘルニアが支障になって続きませんでしたが(^^ゞ
一度、力が入っていない状態を認識できれば、もし、力みが出たり、どこか痛くなっても、セルフチェックでリセットできます。
ゼロの状態を探して、しっかりインプットしてみてくださいね。
この本は、上半身や肩の体操のページが参考になりました。
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