環境の大切さ2

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会場探しなどで、以前より、いろいろな場所のピアノに触れる機会が増えました。

そんな中、ふと、身近なピアノは、出た音に体が硬直したり、指の感触に慌てたりすることなく、ただ弾くことに集中していることに気付かされます。

そして、その状態を維持してもらっていることは、実は結構すごいことなのではないのかな?と思いました。

以前、不具合が出たので調整をお願いした時、調律師さんから、メンテナンスについて色々お話を聞かせてもらいましましたが、いつも調律だけではなく、タッチ調整から、音色から、何から何までして下さっていたことを、初めて知りました。

任せっきりで何も知らないでいて、恥ずかしい限りです。

おまけに、私の曖昧な「こんな感じ」の要求や困っている事を、いつもきちんと理解していただいています。

調律が終わった後は、整頓された美しい響きに、やっぱり笑顔をおさえられなくなるのです。
今回はさらに、ダイナミクスレンジを広げたとかで、響の幅をさらに楽しめる状態に!

すごいな〜これがプロなんだな…と感心します。

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切れない包丁で、料理は難しいよね…
同じ「切れる」でも、良く切れる包丁なら、もっと料理はしやすくなるよね…
など考えつつ、環境を整える大切さと、恵まれている自分の環境を、改めて認識させられる今日この頃でした。

生徒に、出す音の違いを認識してもらうことが出来るのも、調律師さんのお陰ですね❤️

いつだったか、先生から、スタインウエイの特徴についてお聞きした事があります。
スタインウエイの楽器本来の響きは新品のうちはまだ出ないそうで
沢山弾いてもらって、3年以降、本来の発音と響きを出せるようになるのだとか。
「楽器も成長するんですよ。」という言葉がとても印象的でした。

そういえば、ピアノを買った時、担当の方から、5年後位からいい音になりますよ。と言われましたっけ…
かれこれ10年以上になりますが、今日も、うちのピアノは良く響きます。

ピアノに関するご相談はこちらへどうぞ(*^_^*)→スズキ・ピアノフォルテ

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