脱力ってなんだろう?

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本番を一週間後に控え、いよいよ力みが強くなってきました!
あれだけ気を付けているのに、手が重いです(^_^;)
弾いている最中の、脱力が出来ていないからですが…

さて、ピアノのレッスンで、この「脱力」ほど、
理解に苦しんだものはありませんでした。
今思うと、イメージが先行して、そのイメージ通りにするためには
何をどうしたらいいか、が、はっきりしていなかったからだと思います。

全く理解に苦しんでいた時、何よりも疑問で仕方なかったのが、
「力を抜いて弾く」のに、腕を回すとか、肘を回すとか、手首を回す
などの動きを求めらるたことでした。
「動かす」ことが目的になると、動かすために力が必要になるので、その時点でもう、
必要以上の力が入っている状態になると思うのです。
力を抜くのは、無駄な力を使わず、必要最小限の動作で弾くためです。
そのために、この動きは本当に必要なのかしら?と、アルペジオで腕をくねくね回しながら考えていました。
腕はすっとおろした状態で、手首を上下させずに横にスライドさせた方が、効率がいいのに…
音階だって、手首を回すことが先行すると、返ってスムーズじゃない気がするんだけど…
でも、教えられていることが100%正しいに決まっていると信じていたので、疑う余地はありませんでした。
肘が痛くなっても、腱鞘炎になっても、
「指の力がないから」 「筋力がないから」 と、言われるままに思い込んでいたのです。

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沢山の本を読み漁り、指にウエイトを付けたり、手の甲にウエイトを付けたり、指だけで重いものを持ち上げたり、握力を鍛える道具を指先だけで握ってみたりなどなど、様々な筋力トレーニング?を試しているうちに、とうとう慢性化したテニス肘の痛みが悪化。
しばらくピアノを弾けない日が続き、自分が試してきたことが、「脱力」の習得にはつながっていないのではないか?と、見直すきっかけになったのでした。

「ピアノの音がふにゃふにゃになって良いんです。」
そう言われたことがスタートでした。

まず、腕や肩に力が入っていない状態を確認することから始めましょう♪

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