ハイドン Hob-XVI 37, 1楽章 その2

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先日、ピアノサークルの発表会に参加してきました。
お正月にどれだけサボっていたかが、ばればれの演奏っぷりを披露していまいました(^_^;)
その上、知らぬ間にあちこちに力が入っていて、
翌日は体がだるく、練習しても手首と腕がすぐ疲れて重たくなりました。

原因は、わかっています。
邪な?気持ちがあったからです。
ハイドンやモーツアルトやベートーヴェンの初期のソナタは
どちらかと言うと簡単に思われる傾向が強いと感じています。
ピアノを学んで来た方は、みなさん子供のころに弾いているからでしょうか…
聞く人にも難しさを感じさせる曲に比べると、難しさが伝わりにくいというか…
そして、そういう気持ちは、私の中にもあるのです。
(そういった曲の難しさに直面しているにもかかわらず!)
だから、「すごいな~」と思う曲を披露される方たちの中で、
この曲を弾いて、しかも内容がへべれけだったので、滅入ってしまっていたのです。
気持ちが滅入っているときは、自分を客観視するのも難しくなります。
焦る気持ちや、否定的な感情は、なおさら身体を固くしますね。

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さて、がっくり落ち込んだ後、
タイミングよく、私の先生からアドバイスを頂く機会に恵まれました。
それは、「自分の身体と対話して」 と言う内容でした。
これはなかなか効果的で、一瞬にして力みがなくなったのは、驚きでした。
そして、「対話」方式にすることで、思考も、より柔軟になることは大きな発見でした。
「自分の身体と対話」は、「自分の考えと対話」にも、「自分の行動と対話」にも、
「音楽との対話」にもつなげられそうです。
その中で、「私はどうする」か、まとまりが出来てくるように思えます。
それは『自分軸』をさらに強く太くしていくでしょう。

しばらくして、何人かの友人から、
どう弾こうとしているのか、目指している部分への感想をいただき、涙が出るほどうれしかったです❤

そういえば、こんなことが去年の青葉の森リレーコンサートでもありましたっけ
「愛の夢の最後のカデンツの響きがとても美しかった」と言われたことを思い出しました。
すごいね!ではなくても、人に伝わるものがあるのですね。
今日も練習頑張りましょう♪

最近のメニューは・・・

  • 両手でリズム替え
  • 片手ずつ
  • 出だしの拍感⇒2拍子へ
  • 親指の柔軟性(特に左手)
  • とてつもなくゆっくりのテンポ、めいっぱい速いテンポ
  •  
    です(*^_^*)

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