先生のショパン

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今日は吉橋先生のコンサートを聴きに、B-teck Japanへ行って来ました。
今回はショパンを中心としたプログラムでした。
ノクターン、エチュード、ワルツ、アンプロンプチュ、プレリュード、ポロネーズと、作品年代順のプログラム。そして、ワルツ no.9 op.69-1 では、一般的に知られている楽譜は、フォンタナがショパンの遺言に沿わなかったうえ、手を加えて出版したものである事を知り、驚きました。
コンサートの中では、フォンタナの楽譜での演奏と、ショパンの初稿であろうという楽譜からの演奏との、両方を比較する企画があり、とても興味深かったです。
知らないことはまだまだ沢山あるな〜
ちなみに、友人とは、「ショパンの初稿」の方が良いよねぇ、と意見が一致しました。(*^_^*)

ショパンと聞くと、美しさや、儚さや、感情の裏付けが先に立つと感じていますが、今回は、曲そのものの美しさに触れた様に思います。
また、ピアノはプレイエルを愛用していたことで知られますが、ベーゼンドルファーで聴くショパンも大変魅力的でした。何と言っても響きの広さと深さが素晴らしく、底から押し寄せる響きと、飾りの無い美しい旋律の広がりに、ただただ聴き入り、曲の美しさに加え、ピアノってこんなに美しい音が出る楽器だったっけ!?と、認識を新たにしました。
そして、アンコールのスクリャービンのノクターン。
毎度アンコールで更に感動させられますが、今回は涙をこらえるのが大変でした。
左手のみで演奏する曲でしたが、先生の音楽に対する姿勢の全てが伝わって来る様でした。
溢れている情報から、本質に辿り着くまで研ぎ澄まして行く作業がどこに向かうのか、今後もますます楽しみです。
さて、私は、どうしたらあんなに心が動かされる音が出せるのだろう?と、終始そのことばかりを考えています。
練習しよう!!!

≪お知らせ≫

年明けに、ショパンとジョルジュ・サンドをテーマにした、企画があります。
公演、コンサート、ランチと、とても贅沢な内容です❤
ピアノ演奏は吉橋先生がなさると言うことで、とても楽しみです。
また、食事の方は当時のレシピを再現するそうで、新しい発見や感動に出会えそうです。
何時もと少し違う角度から、音楽に触れられる機会になりそうですよ!
ご興味のある方は、ぜひ♪(*^_^*)
http://d.hatena.ne.jp/yoshi-masa/20141111/1415679455

あーそれにしても、今日のコンサートは、もっと沢山の人に聴いてもらいたかった~(笑)

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