連動

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ピアノを弾く上での「連動」
ここ最近とても良く考えることなのですが、連動と一言で言っても、

骨の連動
思考の連動
動作の連動
響きの連動

などなど、様々な連動あって、その連動が他の連動にも連動していて、連動の連鎖というか、結局全部つながるんじゃないの!?みたいな感覚になることもあり、面白いな~と感じています。

ヨガをやったことのある方には、解りやすいと思いますが、大地のエネルギーを、地面と接しているところからもらって、身体を巡り、呼吸で大気に返していき、自然のエネルギーに、体がつつまれる感覚を感じる時に似ています。

音楽を聴いている時も同じで、地面から連動する響きが、身体を通じて空気に放たれて、景色と混ざって空気に溶けていく。また、その逆を感じる時もありますが、それも様々な連動が重なって出来たことの様に思います。

さて、その連動を、作り出す方に回りたいわけですが、感じるよりはるかに難しいです(笑)
全てを一塊に連動させたいのですが、考えると、どこか一つに集中してしまい、他が疎かになります。
それを少しでもなくすためには、考えなくても出来ることを増やせばいいのですが、これがまた、大変な積み重ねが必要です。

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今はもっぱら、思考と動作の連動に四苦八苦しているのですが、どうしてもコントロールが効きません。
頭では曲は流れているのですが、どうも脳と指がつながらないのです。
以前、レッスンで、「騎手が馬をコントロールできずに、馬だけが先走っている感じ」と指摘を受けたことがありましたが、未だにそのままなのがよく分かります。
そうなっていることに、改めて気付かされている毎日です(>_<)

グラドゥス・アド・パルナッスム博士は、様々な連動の必要性と、連動した時の何とも言えない感覚を感じることが出来ます。
ふとした瞬間、ではなく、曲の間中その感覚を維持できれば良いのですが…

一度に考えなくてはならないことが、多いからか、まだまだ時間がかかりそうです。
今日は、ハノンで出来ることを、徹底的に曲で実践してみようと思います。
動作先行を、思考先行に!!

今日もがんばりましょう♪

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