操り人形

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脱力を説明する時に、例えられる言葉は沢山ありますが、「操り人形」は比較的多く使われている例えだと思います。
私もそう説明された一人ですが、実はよく分かりませんでした。
当時、「操り人形」と言われてイメージしたのは、上から垂れた糸で操る感じでした。
どうしてその時、脱力の感覚がつかめなかったのか、つい先日、吉橋先生からのアドバイスによって、気づいたことがあったので、書き留めておこうと思います。

一番大きな原因は、「支点」の違いでした。
操り人形でイメージした、上からの支点、では、指や手首、肘などのパーツがそれぞれに糸につながれていて動かされる感じです。
糸の大元はまとまっておらず、支点はそれぞれ異なります。
糸が上からつられているイメージを捨てて、指・手首・肘・肩・肩甲骨とつなげて行き、支点を一点に捉えてみると、それぞれの関節が連動して無駄な力が加わらず、さらに脱力しやすく感じます。
イメージ的には、車のサスペンションかな…
ハンドルから軸、サスペンションを辿ってタイヤまでの感じです。

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このイメージで体をコントロール出来た時は、鍵盤のガタガタ道も、押さえずらい和音の傾斜も、柔らかいサスペンションのお蔭で楽に弾けます。

なるほどね!こういった側面からも、脱力が有効なんですね。

まだ、意識しないと維持できませんが、出来るようになったら、きっと良い!と思います。
無意識に持って行けるまで、頑張ってみましょう。

おまけ: 肩甲骨は背骨、背骨は骨盤、骨盤は足、足は地面。それ以外に、筋肉のつながり等も合わせると、もっと深く掘り下げられそうですね♪

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